1/52 ジェノハイドラ その2

その1の続きです
ゾイドと言えばのコア収納ギミック
胸部を外し





コックピット以上に収納スペース的にどうしようかな部分でしたがなんとかなりましたw
胴体が完全に二分されることなく取り出しができればもっと良かったですけども

ブリッツタイガーと同じサイズ(実際には手違いでやや違うサイズのようでしたが)のコア&ボックスなので流用可能ですってかもう一度作るのが面倒だったので写真のものは実はブリッツのです

この部分、外すのはともかくはめるのはちょっとコツが要ります
まず左側を半分差し込み

右側を隙間に差し込みつつ左側を奥まで

と説明してもわかりにくいので…制作時に練習することをお勧めします^p^
又は接着してしまうとかー上半身の重さでこの部分が外れることがありますし



本体より長ーい、の尻尾

先端含めて6節もあるのはさすが蛇と言ったところ
各節それぞれ上下左右可動、を無理に再現してみましたがぐねぐねする上破損が怖くてスタンド必須

一応上下左右これくらいの範囲で可動







放熱フィンは先端以外の5ブロックの上部のみ

というのは下部アーマーは動くようにしてありますが、設定画等では開いた状態で固定してあるようにも見えるため
代わりに?それっぽいような描き込みを…


フィンの形状はアニメ基準ですが、正直助かったというか
HMMのアレだと逆に厳しいです…ブリッツタイガーの背部武装のフィンのように、二度手間のような感じにするしかなくなり
プラだと逆にこの蛇腹状は再現しにくそう、紙とプラの違いですね
もしトミー版でフィンが再現されていたらたぶん板状フィンで、そうだったらアニメもそうなっていたんだろうか…とか思ったり

先端はこれ良くわからないんですが、粒子砲発射形態時にはクロー部分が左右に開きます



サーガではそうなっていました
何かしら理由があってかなあということで、本体先端に冷却ユニットぽいものを描いてみましたが



脚の接続機構は今回6角柱の軸というのは変えず、もっと単純な仕組みにしました

見ての通り得にロックはありませんが、自重で結構引っ掛かって止まってくれます
上下どちらかにしか折れないので付け替えの手間が増えましたが、これなら破損しても作り直すのが楽です

写真ではフレーム色とかなり違う色ですが、これは切れかかったインクを無理に使っただけで本来フレームと同色です
いやだって勿体ないじゃないですか…って言ってケチるから見苦しくなるんです


腿部分の装甲のウロコは肩装甲と同じくミサイル内臓



同じような連動ギミックですが、前方下の一枚のみ手動です
スペース的にどうにも無理だったので潔く諦めました


脚部の特にフレーム部分はあまり明確な資料がなく、だったら逆脚にしたい(個人的に逆脚好きなので)ということで
VSでの動きを見る限り他の恐竜型と同じような普通の関節だということを見なかったことにして、の無理やりな逆関節です
逆関節だとより負荷がきついのでさらに保持しないとはわかっていましたけどw

膝と踵の部分にはロック機構あり





まあご想像通りほとんど機能していませんが…これがおそらくトータル何十時間と悩んだ精一杯でした

ロックを無視するならばそれぞれこの辺りまで曲げ伸ばし可





指の部分と爪はそれぞれ別軸で可動




結構際限なく可動w


茶色のぎざぎざパーツはフレーム部分で上下に動いて干渉を減らしています


足首…ではないですが足首は別パーツの故内外に可動



爪は真ん中のものは上下のみですが左右はそれぞれ左右に広げることができます
仕組みはブリッツタイガーと同じ



爪が長いのでかなり印象が変化します
…特に広げたときには蛙みたいと突っ込んでは駄目ですw


フットロックが付いている紡錘形の踵パーツは指部と同じ軸で別可動



このパーツはサーガのジェノハイドラVFの飛行時にやたらと下方に向いていました
接地サポートのパーツなんでしょうか?


フットロック



ゲームのモデルでは常に接地状態、爪のように描かれていましたが…PSゾイド2にて重武装型(キールアーマー)に換装した時には二本に増えて形状も変わっている(?)のを見てしまって
これはフューラーのように素体の装備ではなくアーマー側のではないか…ということで、どうせなら動くようにしておきました



さて、一通りの紹介はここまでです


が、
実はこいつには制作日誌の当初から微妙に隠しにしてきた機能があります
まあすでに想像がついている方はいらっしゃると思いますが、というかfgやペパギャラから訪問してくださった方にはばっちり知られていますが…




ばーん








ということで、アーマーが脱着可能です

何のためかと言われたら、それはまあアレを作ることを考えたときにもう一度作るのが面倒ってか気力がないもう一度作ってもらう手間を省くためとしか
一応資料として大活躍させて貰った、ネットから拾った機体(デザイン画)初紹介時の雑誌には「CASを搭載するだけでなく~」と書かれていますし、明らかに装甲まるっと替えないとああはならないと思うのですよ

そういう目で見ると、配色にもこだわりがあることが分かりまして
素体というかフレームは灰色メインにキャップとソーの赤、刃物の銀(白)、これにそれぞれの鼻先のみ薄水色、あとは各クリアパーツ(と尻尾先端に異端的に…言い換えるならわたしの設計的には仕方なく…青)という構成に対し
アーマーは表面のメイン青色に内部のメインは灰色ではなく茶色、そこに薄水色と紺とクリア緑がアクセント、という
キールアーマーの方をよく見ると本当に茶色の部分がないんですよね
面白い色分けだと思います

当然ながらフレームの資料などなく、兼ね合いを考慮しつつまあなんとか見苦しくないデザイン…になってるといいんですが^p^
どうしてこうなった的形状が多いと思いますが素体ではなくあくまでフレームですし、バイオゾイドのフレーム姿よりはマシなんじゃないかと…は…


それぞれの頭部











ソーサーヘッドのソー部分はさすがに寂しいと思って付けていますが、外せます

KAでは棘がなくなり、さらにはなにやら回転できなさそうな…パースでは説明がつかないほど楕円形に見えるんですが…棘を収納しただけ、の形状には見えなかったので


肩と背中と脚はかなりすっきり



脚部はかなりの謎構造ということがわかってしまいます

まあわたしのアレンジがアレだということもありますが…ロードゲイル、ブロックスゾイドのような、関節が横付け
PSゾイドでははっきりこう(あのゲームはつくり的に大抵のゾイドでそうでしたが)ですし、VSのモデルは非常にわかりにくかったですが確かに膝と腿部が横並びに
横に格好悪く突き出すことなくかなりアーマーを分厚く、実際にミサイル&レーザーなんて装備を積めていますが、関節強度に問題がある気がします

上で書いた通りフットロックは外せます
紡錘形のパーツは左右で独立していて、軸は片方にしか接着していないので









尻尾はお決まりの、アーマーを付けると可動範囲が半分以下になる現象が強く出ている部分

なので特に左右はここまで曲げられますw

絵画で描かれているようなサソリみたい

噛み噛み


このアーマーの青はこのアーマー限定の(KAにはない)ものなので、尻尾先端の青もなくしたかったのですが
クローの可動軸と一体型していて、ここもクローごと外すと寂しいしKAでも同形状のクローが付いているように見えた(とはいえサーガくらいしか資料がないのでかなりいい加減)ので
KAでは装甲を被せて隠すつもりです



…以上となります

ジェノハイドラは人気の割に立体化に成功している人が、少なくともネット上、検索に引っかかる範囲ではいないという難易度が高い機体で、そんな2(3)作品目としてチャレンジするのはちょっとどうかと(3種類くらいの意味で)思っていたのですが…まあまあなんとかなってしまいました
ブリッツタイガーのときもそうですが、それ以上に方々から凄いという言葉を戴き、どうもありがとうございます…!な反面、なんというか申し訳ないというか
実際作ってみれば、作ってみなくても実物を見れば残念具合にがっかりすると思うのです

今回は明らかに資料と形状が違うところ、というのはないようになっていると思います
ただし全体的にそれぞれのパーツの縦横比率が違う…感じで、トータルかなり違う体型になっていたり、鋭利さが欠けていたり



まあそんな訳ですが
もし一部分だけでも作ってみたいと思われましたら、ぜひチャレンジしてみて下さいー
基本は切って折って貼るだけです

フライングキーック
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