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俺式ペパクラ設計法(試作) その1

突然ながら、タイトルのような企画を始めています(詳細は続きへ)

やはりというか、かなりの長編になる雰囲気で、文字制限とか気力とかの問題から、とりあえずちょっとずつ載せていこうかなーと思っていますの第一弾です
さあ、いつまで続けられるかな!? いつまでかかってもいつかは仕上げる意気ですのでこれも気長にお待ちください...^p^



俺式ペパクラ設計法:実況風編
(使用ソフト:ペパクラデザイナー&六角大王SuperLEver.5.3)
わたしは以前から、ペパクラの設計とかって他の人はどんな風にやっておられるのだろう…と疑問に思っています。が探してもほとんどノウハウのようなものを書いてらっしゃる方がいなくて、もしくはツールが違いすぎて参考にならない、といった状況でした。それに加え、自分もペパクラの設計をしたいけど一体どうすれば、という声を度々目にするにあたって、期待するなら自分もやれ、という事で一度俺式の方法を整理してみることにしました。
とはいえわたしは4年程前に、どうしても欲しいけど手に入らないなら自作してしまえば良いじゃないとの考えを思いついたテンションでどうやってかペパクラデザイナーの存在にたどり着き、購入、そして最小限の操作ヘルプのみ(累計、操作ヘルプの7割程度読んだはず)見つつぶっつけで制作。さすがに1作目は試行錯誤の末に未完成で放置してありますが、2作目のブリッツタイガーは形になり完成することができました。
そんな行き当たりばったりの連続のような感じでなんとなくできてしまったタイプなので、ちょっとこれは、どうかなと思うのですが、それでも一回現時点でのノウハウを洗い直して書き出すことで何か、誰かの参考になればと思います。

というわけで、完全素人(3DCGや設計に関して。組み立ても、これ以前はペーパーアートを何冊か分経験ある程度でペパクラは実のところほとんど)で、始めてからも結局全くと言っていいほど何も専門的にやっていなくても、これくらい(公開している拙作参考)はできるようになったよという設計法です。

基本的な方向性について:拙作をいくつか見て戴ければと思いますが一応。
・メカロボ等の曲面が少ない無機物モノがメインです。
・自分でイチからデザインしているわけではなく、何か既存の、イラスト物や立体製品があるものをペパクラで再現することをしています。
・基本的にどこかギミックがある、もしくはフル可動モデルを目指しています。
・紙の厚さは計算に入れずに設計しています。(可動部分については若干考えています)

注意:本記事は、全く何の知識もない状態にペパクラデザイナーを購入してなんとなく上手くいって4年近く経ち大抵どんなものでもペパクラ化できるという自信が付き始めた主が調子に乗って書くものであり、決してこれが正しいということはありません。一参考にして頂ければと思います。そして熟練者の方や専門的に学んできた方にとっては、何故こうしないのか、あり得ない、使い方知らないんじゃないか…等々思うことがあるかもしれませんが、生暖かく見守っていただければと思います。もしくはご指摘下さい。

要望:本記事、とりあえず形になったので載せただけで、まだまだ未熟です。こんなんじゃわからない、ここをもっと詳しく等ご意見ご要望あればドンドン下さると嬉しいです。コメントやメール、ツイッターで受け付けております。



Ⅰ…無可動モデルの設計法(基本の設計法)
 ・まず可動部分オールなしで。お題はムラサメライガー(ZOIDS)の頭部です。とりあえず、説明内ではライガーと表記します。

*基本的に、一度説明した操作は、以下は必要なときには随時行ってください。(でないと文字数が大変なことになるので…)
*今回は、実際にお題を設計していく過程の、実況のような説明方式をやってみます。ですので、順番が最適でなかったり、忘れていて後から直したりするかもしれませんがご了承ください。
*ブログのレイアウト上、常にPC画面全部を表示するとえらいことになりそうなので(そして一々サムネイル表示だとストレスと思うので)説明上の中心を切り取った画像を載せます。
*基本的に、文章→その説明の該当画像、の順番です。


1:3DCG制作下準備
まず、つくりたいもののイメージを用意します。真横から1枚、正面から1枚、上から1枚、等の3面の、写真なりイラストなりがあると楽です。(わたしは5、6作目辺りから最悪1枚イラスト、たいてい斜め左上前からのショットですが、それがあれば構築できるようになりました)
今回はZOIDSアニメ公式HPの機体解説を画面保存しました。上横前と一応、斜め全身の4枚。

これを制作背景用に調整します。各画像をWindowsペイント(等のサイズ変更や切り取りが可能なもの)で開いて、各視点ライガーのサイズがピクセル単位でほぼ同じになるように加工します。まず横からのものを、余白がなるべくないように切り取ります。

458×424pxとなりました。次に上からのものを別ウインドウで開き(頻繁に比較する必要があるためその方が作業効率が良い)、同じように、余白を切り取ります。また今回はそのままで良かったですが、ライガーが画面の左を向くように回転か反転させ、そしてライガーの中心が画像の中心とズレている場合は適当に余白を設けて中心を合わせます。

358×438pxとなりました。ここで、ライガーの鼻先からタテガミの先までのサイズを2ショットで統一させます。つまり横視点画像のヨコと、上視点画像のヨコを同じpxにします。どちらを変えても良いですが、上視点の方を拡大(サイズ変更→ピクセル→縦横比を変えないにチェック→358を458に→OK)しました。

これで458×560pxとなりました。一旦置いておきます。次に前視点のものを同じく新しいウインドウで開き余白を切り取ります。またこれも今回はそのままでいけましたが、同じくライガーの中心が画像の中心とズレている場合は適当に余白を設けて中心を合わせます。

556×418pxとなりました。ここでまずはライガーの横幅を統一します。前視点画像のヨコと上視点画像のタテを同じpxにします。前視点のものを拡大しました。

560×421pxに。次にライガーの縦幅を統一します。前視点画像のタテと横視点画像のタテを同じpxにします。今回は、横視点画像の下の方に余白が少々残っていたので、3px切り取ってそれで良いことにしました。(これで横視点画像が458×421pxに)
今回はやたらとすんなり統一できましたが、つじつまが合わなくなった場合には、対象の横幅部分に余白を設けてそれで調節します。その時対象の中心が画像の中心に来るようにしてください。
又は、使用頻度の少ない(このライガーの場合、前視点の)画像は、なくてもなんとかなりますので2枚だけサイズ合わせするとか。


2:3DCG制作
ここから六角大王LEを起動します。導入初期から特別変更している箇所はないはずですが、もしあったらすみません。ウインドウを両方全画面表示にして、ウインドウタブから「ツール」「角度設定」「数値設定」にチェックを入れ、表示させます。設計にはこれらしか使っていません。

まず、準備で用意した背景をセットします。角度設定を「右」の中央にします。「吸着」にはチェックを入れたままにしておいてください。

表示タブから「背景の色」→「顔のマーク」をクリックします。
すると「画像ファイルを読み込む」ウインドウが出るので、ライガーの横から視点の画像を選択、OKします。

セットできました。ここから、れっつメイク!キャノピーから作っていくことにします。まず作業しやすい位置に調節します。角度設定の「近・遠バー」をドラッグして拡大します。

これくらいでしょうか。次にツールの「ハンド」をクリックして、そしてドラッグしてキャノピーが画面の中央にくるような(自分が作業しやすい)位置にします。

あと、ここで一度保存しておきましょう。ファイルタブから「別名で保存」です。保存後は、文字入力が半角英数になっていることを確認しましょう(後々その方が便利なので)。そうしたら、ツールの「線入力ツール」をクリック選択、キャノピーの輪郭をなぞるようにクリックして描いていきます。(実際出て来る線は黒ですが、あまりに見えにくい為、以降も該当箇所は選択して赤表示します)

輪郭を一周描き、描き終わりは、始点にカーソルを持っていき、+カーソルの右下にドットが出たところでダブルクリック。ドットが出たところで描点を確定すると、点がその点に統合されます。また描画中、ひとつ前の描点を取り消したいときは右クリックで。右クリックするたびに戻ります。線を確定した後には、「取り消し」「やり直し」を活用してください(赤丸囲み)。

次にこのままでは次の作業が見えにくいので、角度設定を操作して、吸着しない範囲(点線四角囲い内)にします。

輪郭点を縫うように、引き続き線入力ツールで描画していきます。三角又は四角でないと面が張れないので、そうなるようにします。今度は始点も、輪郭点にカーソルを合わせて+の右下にドットが出たところでクリック→向かい側の輪郭点にカーソルを合わせて(略)クリック→…というように塗っていき、終点は同じくダブルクリックで、線確定、です。

面を張ります。ツールの「立体選択/移動ツール」をクリック選択、描画したキャノピー部のどこかをクリックして選択状態にします。



(その2へ)
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お知らせ

Comment

先生はこうやって作りはじめてたんですね…操作の一歩目から違ってた!!(ω)°°
村雨ライガー、すごい複雑なお題で行くんですね☆
でもバンティーにどことなく似てるから実は最適なお題かも!!
優しさを隠し切れていませんぞ、先生☆(人´ω`)
  • 2013⁄08⁄28(水)
  • 22:13

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