BT 身体

お待たせいたしました!作り方記事第三弾です

今回はブリッツタイガーの身体(展開図E~L)の作り方を説明します
脚の可動を考えているひとは、S-11、13とW-11、13とア-14、15とオ-14、15も用意してください

作る前に必ず1970年10月記事(または『作成の前にお読みください』カテゴリー記事)、特に『最注意事項および連絡先』を読んでください
また同年(カテゴリ)記事ではぺパクラを作るにあたっての基本的なテクニック・工具なども説明していますので、参考にしてください

完成した各部位のギミックを動かすときの留意点等はギャラリーの方に記載してありますので、これもよろしければ参考にどうぞ

*見た目重視のため、本作品には破線による折り線は表示しておりません
切り取り、山折り、谷折りの線を色別で分けて表示したガイドをご希望の方は、上記記事に記載のメールアドレスよりその旨をお伝えください
ビュワーで閲覧可能なデータをお送りいたします


身体の総パーツ数は約65、可動なしの場合は約21も削れます(約44パーツになります)

一パーツが大きいので、展開図が8枚もあるのにもかかわらずパーツ数は頭と十数パーツしか変わりません
パーツが大きいさらに同じ形も少なめということは、イライラする頻度も少ないということ
ぐんぐん場所を取るようになっていくのも楽しいものです^^←


1:

脚の付け根の可動軸を先に作ってしまいます。S-13(W-13、ア-14、オ-14)を切り取り、折って筒状に。
×4
162


S-11(W-11、ア-15、オ-15)を切り取り、S-13(W-13、ア-14、オ-14)が通る幅で四角く抜きます。
×4
163
折って組み立て。
164
このパーツ、意外と組みにくいのですが、組み立て途中経過の写真を撮り忘れました…4回もチャンスがあったというに…。



2:

E-1を切り取り、根本軸が通るサイズの六角形にします。かなりぎりぎりのサイズで設計してしまったので、
165
このように切り離し、間隔をうまいこと見計らって、
166
セロテープで両側から挟むように、閉じ込めるようにして留めて下さい。
167
六角形の角同士がうまくかみ合って軸が回転しないようになっていればどんな風にしてもかまいません。頻繁に抜き差しする部分ですので、他の可動部分のようにぎりぎり動くくらい…ではない方が良いかと。


E-4を切り取り、折って筒状に。
168


E-3を切り取り、E-4がぎりぎり通るサイズの筒状に。(可動A)
169


E-7を切り取り、半分に折って貼り合せ、板状に。
170


E-5を切り取り、E-7が通る幅の切れ込みをいれます。
171
折って、組み立て。
172
E-7が切れ込みにE-5を貫通して刺さることを確認してください。


F-1を切り取り、E-3、E-5が通る穴を抜きます。目盛りが入っている方がE-5が通る穴。
173
E-6を切り取り、F-1の目盛入り部分に接している面に貼り付けます。
174
のりを乾かし、切れ込みを入れます。E-7が通る幅で。
175
折って、組み立て。途中経過は頭の作り方の工程6を参考にしてください。
176
目盛りがない方の穴にE-3を通し、のりづけします。
177
目盛りがある方にE-5を通し、真横から見て三角を目盛りに合わせ、E-7を刺すことでロックされることを確認してください。
178
このようにE-5に三角から切れ目まで線を引いてしまっても良いかと。
179

確認の後は、水平より一目盛り下でロックしておいてください。またE-4を、F-1の目盛りがある面が左側になるように、E-4の切り口が斜めな方が上になるように、そんな向きで差し込んでおいてください。



3:

胸部を作ります。E-2を切り取り、首の上下可動機構、E-1、E-4が通る穴を抜きます。だ円及びだ円と対になる穴がE-5が通る穴です。
180
折って、組み立て。一部のりしろがありませんが、コア収納ギミックの為ですのでのりづけしてしまわないように注意。
181
首の上下可動機構、E-1、E-4を通します。
182
E-4は上はそのまま、下はのりしろを貼り付けます。向きはだ円に合うような向きで。
182.1

182.2


F-3、F-4を切り取り、のりしろを折ります。
183


F-2を切り取ります。B5用紙にぎりぎり入る、この作品中一番の大きさのパーツですwなお、黒線の、のりしろみたいな部分はのりしろではありませんので、注意してください。工程1の脚付け根の可動軸が通る六角穴と、F-3、F-4ののりしろが通る切れ込みを入れます。
184
F-3、F-4ののりしろを切れ込みに差し込み、裏で貼り付けます。残りののりしろも裏にまわして貼り付けます。
185

186
折り曲げ、底部後方ののりしろ左右二ヶ所を貼ります。
187
E-2の底部とE-1(六角パーツ)ののりしろ及びE-2に通した軸の両端とのりしろにのりをつけ、F-2の中に入れて貼り付けます。六角の抜き穴に、E-1の穴が重なるように。
188

189
六角の穴に工程1の脚根元軸が両側から入ることを確認してください。
190
上面を組み立てます。
191

192



4:

ここでゾイドコアを作ります。L-4(L-5)を切り取ります。L-5は外周にのりしろがある以外はL-4と違いがないので、×2表記とします。
×2
193
のりしろを折り、指で紙をしごいて曲げ、まず一番外を貼ります。
×2
194
ついで真ん中を。両端を繋げてから、被せるようにして貼ります。
×2
195

×2
196
中心も同じように。繋げて、被せる。
×2
197
しっかり乾かし、指で形を整えます。球体のものを中に入れて、押しつける様にしても良いかも。
×2
198
ふたつを貼り合せます。のりしろにたっぷりのりをつけて合わせる、のりしろ部分をなんとか押し込めて下さい。
199


E-10、E-11を切り取り、E-11は三か所切り抜き。
200
折り、E-11の切り抜きにE-10ののりしろを刺し、裏で止めます。
201
組み立て。
202
乾いてから、コアを中に入れ、
203
蓋をします。
204
胸部ハッチを開いてコアボックスを中に。向きはお好きなように、ボックスは立方体です。
205
ハッチを閉じます。
206



5:

胸部アーマーを作ります。H-2(H-3)を切り取り、
左右
207
組み立てます。組み立ての妨げになるのりしろの角はカットしてください。
左右
208
内部フレームに貼り付け。描き込みの線に沿って。コア収納ハッチ止め付近にはのりをつけないように。
左右
209


G-5、G-8を切り取り、折って筒状に。
210


G-4、G-6を切り取り、折ってG-5とG-8がぎりぎり通るサイズの筒状に。(可動A)G-4とG-6に区別はありません。
211


G-7を切り取り、G-4、G-6が通る穴を抜きます。
212
組み立て。かなりぐしゃっとなってしまいました。
213

214
G-4、G-6を穴に通し、貼り付けます。はみ出たのりしろはカット。
215
乾いた後、G-5、G-8を通しておきます。
216


G-2、G-3を切り取り、組み立て。このふたつも形に違いはありません。
217
長い方の軸が入ることを確認してください。
218


G-9を切り取り、G-2、G-3が通る四角を抜きます。
219
折り、G-2、G-3を穴に通し、裏で止めます。
220


G-10を切り取り、G-9の裏側、写真の位置に貼ります。
221
長い方の可動軸を挟み込みつつ組み立て。裏にG-10を貼った部分はストッパーですので、はみ出した状態がデフォルトです。
222

223

224

225
可動軸がここから
226
ここまで動くことを確認してください。
227


G-1を切り取り、G-7が通る幅で四角く抜きます。また、G-10を貼ったストッパーが刺せるような切れ込みを入れます。
228
折り、底部及び上面一区画を組みます。
229
先ほど組み立てた内部機構を中に入れ…というか押し込め、可動軸及びストッパーを外に出した状態で上部を閉じて貼り付けます。
230
内側パーツがG-1からはみ出す場合には、その部分はカットしてしまってください。


H-4を切り取り、G-5(可動軸の短い方)が通る穴を抜きます。ストッパーが刺さる切れ込みも入れておきます。
231
折って、組み立て。
232
間にG-7を挟み、G-5を通します。
233
ここで一度収納状態にして、ストッパーが上手く刺さるかどうか確認してください。
234


H-1を切り取り、四角を抜き、ストッパーが刺さる切れ込みを入れます。なおこのパーツの抜き部分はギミックには関係ありません。
235
底部を組み立て。
236
G-5の両端にのりをつけ、H-1を被せるように…というよりここもなんとか押し込めるようにして、貼り付け。
237
H-1上部をのりづけして塞ぎます。
238
のりが乾いてから、ここから
239
ここまで動くことを確認してください。
240


これらを内部フレーム底部の描き込み線に沿って貼り付け、これにて胸部が完成です!
241



6:

腹部を作ります。I-10を切り取り、折って、筒状に。
242


I-5を切り取り、I-10がぎりぎり通るサイズの筒状に。(可動A)
243
I-7、I-9、I-12、I-13を工程2を参考に、同じようにして作ります。目盛りなしの穴にはI-10を通し、上をI-6で止めます。目盛りが右側になるように。
244
なおI-7は最後水平の位置に刺しておきます。


E-8(E-9、E-11、E-14)を切り取り、組み立てます。
×4
245
これまでに作った目盛り付き機構2本の、目盛りがない方の軸にの両端に、これらを被せて貼り付けます。向きは写真を参照に。四角の辺がロックパーツと水平になるような向きです。
246


I-4を切り取り、折って、組み立てます。
247

248


I-1を切り取り、先ほどの四角箱状のパーツが通る穴を抜きます。写真のパーツは一部形が異なりますが、気にしないでください。
249
折って、
250
I-4にはめ込むようにして貼り付けます。このとき、のりしろ以外にはのりが付かないように注意してください。
251
上部はI-4に合わせて折り込み、余分な(はみ出す)角をカットし、
252

253
貼り付け。
254

255
可動軸に被せて止めた箱にのりをつけ、前の方の抜き穴に差し込んで固定します。後ろの抜き穴にも箱状パーツを貼り付け。
256


左側を作ります。I-2を切り取り、折って、組み立て。
257


I-3を切り取り、四角箱状のパーツが通る穴を抜きます。
258
上下面にのりをつけ、I-2に貼り付けます。
259
今度は後ろの穴に可動機構付きを、前の穴に箱パーツのみのを貼り付けます。
260
左側を右側に差し込みます。この時隙間にベロが入りにくいor入らない場合は、適当にカットして差し込んでください。
261

262

263

264



7:

装甲を作ります。I-15(I-8)を切り取り、折って組み立て。ベロがない以外は左右対称な形なので、左右表記としました。
左右
262
内部フレームに貼り付けます。左側のベロは右側に差し込むだけ、貼り付けはしません。
左右
263

264


続けてウエポンラック…マルチラックを作ります。j-5を切り取り、折り、筒状に。
×2
265


j-4を切り取り、折って組み立て。途中経過は首の作り方の工程2を参考にしてください。
×2
266


j-1を切り取り、j-5が通る穴を抜き(可動B)、j-4が通る幅で四角く抜きます。
×2
267
途中で中にj-4を入れつつ組み立て。これも途中経過は首の作り方の工程2を参考に。
×2
268


j-6を切り取り、折って組み立て。これも途中経過は首の作り方の工程2を参考にしてください。
×2
269
j-1に貼り付けます。j-1にはj-5も通しておきます。
×2
270


j-2を切り取り、折って組み立て。
×4
271
j-5の両端にのりをつけ、j-2を被せて貼り付けます。
×2
272


j-3を切り取り、折って底部を組み立て。
×4
273
一番長い辺の裏側にのりをつけ、j-2に巻きつけるようにして貼り付け、止めます。
×4
274


これらを内部フレームに貼り付けます。位置は描き込み線を参考に。
左右
275

276
これで腹部が完成です!



8:

腰部を作ります。ですがまずは尻尾付け根の可動機構を作ります。M-3を切り取り、折って筒状に。
277


M-1を切り取り、M-3がぎりぎり通るサイズの筒状に。(可動A)
278


M-4を切り取り、折り、筒状に。
279


M-5を切り取り、M-4の端、穴が塞がっている方に貼り付けます。
280


M-6を切り取り、折って、組み立て。
281


M-2を切り取り、M-1が通る穴二ヵ所、及びM-4が通る穴一ヵ所を向きます。(M-4の方は可動B)またM-6が通る四角を抜きます。
282
折って、M-4を穴に通します。(通すだけでのりづけはしません)
283
途中でM-6を中に入れつつ組み立て。
284

285

286
乾いた後M-1を穴に通し、貼り付けます。はみ出したのりしろはカット。
287
更に乾かし、M-3を通しておきます。
288



9:

K-1を切り取り、工程2と同じようにして組み立てます。
289


K-3を切り取り、I-5が通るサイズの穴を抜きます。
290
折って、I-5を通して貼り付け。なお、写真のK-3は一部のりしろがない、一部色が違う、あまつさえ表裏反対になっています。実際には色つきの面が外側になるように組んでください。
291
乾かし、I-10(腹部側の可動軸)をI-5に通します。
292
組み立て。
293


K-2を切り取り、K-1及びM-3が通る穴を抜きます。
294
折って、まず底部を組みます。
295
I-5、K-3ののりしろ、K-3の側面にのりをつけ(I-10にはのりが付かないように注意)、K-2の中に入れて貼り付けます。
296

297
尻尾可動機構の軸を挟み込みつつ上部を組み立て。
298
K-1を通します。
290



10:

装甲をつけます。L-2(L-1)を切り取り、折って、組み立て。複雑な形のパーツですので、ビューワーのCGモデルを参考に、折り曲げ、貼り付けを間違えないよう組んでください。わたしも何度か間違えました…(ぇ
左右
291
左右
292
尻尾根元軸とのりしろ、底部にのりをつけ、フレームに貼り付け。やや無理やり捻って、所定の位置に固定してしまう感じです。位置はこれもCGモデルを参考にしてください。
左右
292


L-3を切り取り、脚元根元軸が通る六角穴を抜きます。
293
折って、組み立て。
294
K-1ののりしろとL-3の内側にのりをつけ、フレーム部分に貼り付けます。K-1とL-3の六角穴がうまく重なるように調節しつつ貼って下さい。
295
脚根元の軸が両端に入るか確認を。
296



これで身体が完成です!お疲れ様でした
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